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歯並びは、おとなになる前に、
中学生・高校生のうちに治すほうがメリットがあります。


中高生の矯正治療は、もう子ども向けの治療ではありません。
治療方法は基本的におとなと同じになります。
ただし、30代以上のおとなよりも歯が動きやすく、
矯正によって歯グキが下がってしまったりする問題も少ないため、
同じ歯並びであっても中高生の方が治療方法の選択肢が多くなります。
矯正治療は何歳になってもできるとはいえ、
やはり若いうちにしておいたほうが色々なメリットがあるということです。
中学生・高校生の方が、30代以上の大人よりも歯が動きやすい、矯正によって歯茎が下がってしまったりする問題が少ない、同じ歯並びでも治療方法の選択肢が多い中学生・高校生の方が、30代以上の大人よりも歯が動きやすい、矯正によって歯茎が下がってしまったりする問題が少ない、同じ歯並びでも治療方法の選択肢が多い
しかし、見た目などのイメージから、なかなか矯正治療に踏み切れない方が多いのも事実です。
矯正治療を躊躇する理由は何でしょうか?
中学生・高校生、もしくは大人が矯正治療をやらない 3つの理由
  1. 1. 見た目が気になる
  2. 2. 痛くないか心配
  3. 3. 食事がしにくそう
そこで、そんな方に少しでも矯正治療を受け入れていただけるよう、
当院では透明マウスピースを使った矯正 “インビザライン” での治療方法をご提示しています。
中高生の矯正の特徴
矯正治療を年齢から考えたとき、中高生の矯正はどのような段階なのでしょうか?
矯正が必要な歯並び
自分の歯並びは本当に矯正治療が必要なのかどうか?
日本人は歯並びを気にしない人が多いと言われています。
そのため、自分の歯並びの状態に気が付いていない方もいると思います。
中高生の矯正の特徴 矯正が必要な歯並び
矯正が必要な歯並び
自分の歯並びは本当に矯正治療が必要なのかどうか?
日本人は歯並びを気にしない人が多いと言われています。
そのため、自分の歯並びの状態に気が付いていない方もいると思います。
中高生の矯正の特徴 矯正が必要な歯並び